公認会計士プラス付加価値で転職を乗り切れ

公認会計士プラス付加価値で転職を乗り切れ

 国家試験の中で弁護士の次に難関だといわれる公認会計士ですが、果たして就職や転職にとってどういった利点があるのか、についてみてみたいと思います。試しにネットを使って『公認会計士』『転職』の検索語で探してみました。

 すると公認会計士の資格者が多くなりすぎたため、転職市場での珍しさ、稀少価値というものがなくなり、そのため公認会計士を名乗っての転職は難しくなる傾向にあるといっています。2009年だったかと思いますがJ−SOX(日本版SOX法)によって上場を目指す企業に法令遵守、業務の効率化、そして財務諸表の信頼性の確保の視点から企業内統治(コーポレートガバナンス)ができているかを監査法人が指導・チェックするという新たな制度が生まれたことから、一時は公認会計士の不足が囁かれる時もありましたが、今では多くの企業が監査法人…大体が公認会計士の集団です…を介さずに専用ソフトや市販のマニュアル本等で自社のみの力でJ−SOXを構築することができるようになったことも、公認会計士の転職を難しくする要因です。

 

 ではどうしたら転職に活路を見出だせるのかというと、やはりご多分に漏れず"英語力"を養うことです。今や超難関資格である公認会計士も英語には叶わないというわけです。一方将来独立して専業事務所を構えようと考える者は、会計事務所等に転職したいという意向を強く持っています。将来開業する事務所経営のノウハウや将来の自分の顧客へとつなげることなどか主な理由です。

 

 専業事務所は別として、幅広く一般企業への転職をしやすくするための付加価値具体的には英語力とか、デューデリジェンスやバリュエーション等の経験を養うことが公認会計士の転職を成功に導くカギとなっています。その付加価値を養成するためには、時として公認会計士の資格を敢えて伏せて付加価値としての実務経験を積むことも視野に入れておくといいでしょう。

 


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